
クールダウンプレート

お菓子作りやお弁当などの粗熱を取る時間を短縮
そのまま食卓に並べてもおしゃれ
商品詳細
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「粗熱取れるまで寝れない」 これは実際にSNSにあった「#粗熱取れるまで寝れない」というハッシュタグです。このハッシュタグの投稿自体は15件ほどでしたが、「#粗熱が取れたら冷蔵庫へ」「#粗熱取れるまで」など、粗熱が取れるのを待っているハッシュタグは50種類以上ありました。時代は進歩し冷凍品は電子レンジで解凍できるのに、アツアツの物を冷ますのは未だにアナログであることが伺えます。
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冷めるのを待つシーンは
意外と多い焼きたてのお菓子を飾り付けしたりラッピングしたり。十分に冷めていないと、水蒸気で形が崩れたりラッピング袋が曇ったり…なんて経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。毎日の生活の中で、粗熱が取れるのを待つことは意外と多いのです。
そこで、上に載せるだけで粗熱が取れるまでの時間が短縮し、さらにそのまま食卓に出してもおしゃれな「クールダウンプレート」をご提案します。 -
お弁当が冷めるまでの
時間にも便利朝、炊き立てご飯を入れたお弁当の蓋が閉められなかったり、お子さんがご飯で口の中を火傷しないように気を遣ったり、お料理の粗熱が取れるまで冷蔵庫に入れられなかったり、粗熱が取れないと次のステップに進めずに時間がかかっているシーンは日常生活において多々あります。
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クールダウンプレートの特徴 クールダウンプレートは、「熱交換」という、温度の高い所から低いところに温度が流れる働きを利用しています。とくに熱伝導の良いアルミはその性質が現れやすく、パソコンの放熱装置にも使用されています。食材を上に載せるとことで、プレートが食材の熱を奪い空気中に放熱するため、常温になるまでの時間が早まります。
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実際に早く冷めるのか検証 自社で80度のお湯が40度まで冷める時間を比較検証したところ、プレートに載せた方が早く40度に到達しました。
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計測結果 検証結果としては、プレートの上に載せていた方は約8分冷める時間が短縮しました。
※プレートの接地面積、質量によって結果は異なります。 -
裏面の一工夫 裏面は凹凸のある造りになっています。これは、平らのプレートに比べ、空気に触れる面を増やすことで、熱交換をしやすくするための工夫です。この仕組みはヒートシンクにも使われています。
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冷やすことにも使えます 熱交換の仕組みは冷ますだけでなく、冷やすことにも使えます。
プレートにゼリーやムースなど、冷やして固めたいお菓子などを載せて冷蔵庫で冷やすと、プレートが冷蔵庫の温度に近づけようとするため、通常よりも早く固まります。 -
そのままお皿として使える
おしゃれなスレート風粗熱を取るだけでなく、見た目もスレート風になっており、上に載せたお料理が映える工夫も。
焼きたてのお菓子を冷ましつつ、そのまま出してもテーブルが華やぐのは嬉しいポイントです。
商品のご購入
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クールダウンプレート
《送料無料》¥ 5,830(税込)
- 型 番
- KS-385077S
- 商品名
- クールダウンプレート
- サイズ
- (約)W300×D200×H8mm
- 材 質
- 本体 / アルミニウム合金
表面加工 / セラミック塗装
- 重 量
- (約)1kg
- 原産国
- 日本製