クールダウンプレート
お菓子作りやお弁当などの粗熱を取る時間を短縮。
「#粗熱が取れるまで寝れない」というハッシュタグから生まれました。
冷凍食材の解凍も時短できます。
商品詳細
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今まで時間がもったいなかった
粗熱を取る時間を短縮できます。 -
冷凍食材を載せておくと、プレートが食材の冷気を奪い空気中に放出するため、
解凍までの時間を短縮できます。
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冷やし固めたいお菓子などを載せて冷蔵庫で冷やすと、プレートが周りの温度に近づけようとするため、通常よりも早く固まります。
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「熱交換」という高い所から低い所に温度が流れる働きを利用しています。とくに熱伝導の良いアルミはその性質が現れやすく、PCの放熱装置にも使用されています。食材を上に載せることで、プレートが食材の熱を奪い空気中に放熱するため、常温になるまでの時間が早まります。
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裏面は凹凸のある造りになっています。
これは、平らのプレートに比べ、空気に触れる面を増やすことで、「熱交換」をしやすくするための工夫です。この仕組みはヒートシンクにも使われています。 -
自社で80℃のお湯が40℃まで冷める時間を比較検証したところ、プレートに載せた方が約8分冷める時間が短縮しました。
※プレートの接地面積、質量によって結果は異なります。 -
これは実際にSNSにあった「#粗熱取れるまで寝れない」というハッシュタグです。
その他、「#粗熱が取れたら冷蔵庫へ」「#粗熱取れるまで」など、粗熱が取れるのを待っているハッシュタグは様々ありました。 -
お菓子の飾り付けやラッピングするとき十分に冷めていないと、水蒸気で形が崩れたりラッピング袋が曇ったり…
なんて経験ありませんか?
「クールダウンプレート」に載せれば粗熱が取れるまでの時間が短縮できます。 -
スレート風の見た目で、上に載せたお料理が映える工夫も。
焼きたてのお菓子を冷ましつつ、そのまま出せるのでテーブルが華やかになります。